年収と実績

臨床開発モニターの仕事はとてもやりがいのある仕事ですが、仕事量は多く、拘束時間が長いもの事実です。

では、月々この仕事に合うだけの給料をもらえるのでしょうか?きっと、未知の仕事だと見当がつかない薬剤師や看護師の方も多いことでしょう。

臨床開発モニターの給料に関して言えることは、入社してから最初の数年間の金額は低いものですが、仕事を覚えると大きく上がるということです。

人によっては、1年で年収が30万円上がることもあります。

もしあなたが、新しく臨床開発モニターになるとしたら、「臨床経験年数」「社会人としての経験年数」「年齢」「持っている資格」「勤務地」「英語力」などの要素で給料や年収が変わってきます。

各会社によって多少の違いはありますが、入社一年目の年収は、約450~500万円といったところでしょう。

もし、既に臨床開発モニターの経験がある人が転職する場合、これまでの実績や経験が重視され、管理職経験の有無は大切なポイントになります。

なぜなら、常に組織が拡大しているので、管理職経験者が不足しているからです。

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さらに、英語力も給料を大きく左右します。

それは、国際共同治験が増加しているので、高い英語力を持った人材を企業が求めているからです。

さらに、新卒や生え抜きの人たちより、転職を重ねている人のほうが給料が上がる傾向があるようです。

特に外資系の企業へ転職すると給料が100万前後上がることがあります。

このように、自分のスキルをよく生かして、転職することは重要です。